
●RW200はドラムの練習時はもちろんライブ演奏のサポート含め使いやすさも追求した“ドラマーのための”メトロノームです。頻繁に使うテンポダイヤルや、スタートスイッチといったコントロール類を大きくし、操作性を重視しています。
●主な特徴
・素早い調整を可能とするテンポダイヤル
・異なる音符、拍頭のボリュームを独立して調整可能
・視認性に優れた、バックライト付き液晶ディスプレイ
・2種類のクリック音が選択可能
・LED点灯でテンポを目で測定可能
・ビートは9拍子までカウント可能
・オート電源オフ機能付き
・30種類のテンポとビート(拍子)をメモリー可能なプログラム機能
・プログラムナンバーはUP/DOWNで選択可能
・ライブ時の曲出しの際、テンポと拍子をサポートする、ステージモードを搭載
・30-250/minの範囲のテンポを測定するタップ機能搭載
●4つのリズムの音量を独立して調整することが可能です。例えば同じ16分音符でも、違ったアクセントをつけたリズムに合わせて幅広いトレーニングが可能です。
●曲を聞きながらテンポを測定するTAP機能を搭載しています。操作はTAPボタンをテンポに合わせて数回押すだけとシンプル。計測したテンポのままSTARTスイッチを押すとそのテンポでメトロノームがスタートします。
●ライブ等でテンポ、拍子の異なる楽曲を複数演奏する際に、曲の出だしのみをカウントしてサポートする便利なモードです。各演奏曲の情報(テンポや拍子)をあらかじめプログラムしておけば、8小節のカウント後に自動的に停止した後、メモリーした次の曲の情報を読み込みます。
●W200は30個の各プログラムナンバーにビート(拍子)、テンポ、サウンドを記憶させることができます。
●RW200は電源スイッチの切り忘れによる電池消費を防ぐため、オート電源オフ機能を搭載しています。電源を入れた状態で最後の操作から約1時間経つと、自動的に電源がオフになります。
●別売りのLロッド「LRW」とクランプを使うことで、ハイハットスタンド等に取り付けて使用することが可能です。
●別売りフットスイッチを接続するためのステレオジャックを搭載しています。モーメンタリータイプのデュアル・フットスイッチ(Ibanez IFS2U推奨)を接続することでSTART/STOP機能とプログラムナンバーのアップを足元で操作することが可能です。シングル・フットスイッチをご使用の場合は START/STOPが割り当てられます。
■スペック■
◇電源: 9V角型電池(006P)または DC9V 200mAアダプター (別売)
◇テンポ幅: 30 ~ 250/min
◇ビート(拍子): 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9
◇液晶ディスプレイ表示: PROGRAMナンバー, SOUND, MODE(PRACTICE/STAGE), BEAT, TEMPO, 電池残量
◇テンポ表示ランプ: LED x 2(赤、緑)
◇コントロール: BEAT 音量, MASTER 音量, PROGRAM 選択 +/–, STORE(BACKLIGHTオフ兼), SOUND, MODE, BEAT, TEMPO dial, TAP TEMPO, START/STOP
◇接続端子: ヘッドホン・ジャック(ミニ)、LINEジャック(1/4”モノラル)、REMOTEコントロールジャック(モーメンタリータイプ対応。Ibanez IFS2U推奨)
◇サイズ: 127 x 35 x 150 mm
◇重量: 285g (電池含む)
■付属品■
●テスト用電池
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